播州織

播州織は、寛政4年(1792年)比延の宮大工飛田安兵衛が京都西陣織の技術を導入してはじまったといわれ、
以来、農家の副業として普及し、江戸時代末期には産地が形成されていました。
明治中期には組合を組織して発展し、大正時代では輸出に転換して世界各国に販路を拡大しました。

戦後、アメリカを始め先進諸国への輸出を伸ばしてきましたが、1990年代に入り国内向けの比率が高くなり、最近では「原糸準備、染めから織、仕上加工までを産地で一環した工程を行える強みを活かし、多品種、小ロット、短納期、短サイクルの需要にも応えられ、高品質・高付加価値製品」に取り組んでいます。

最新の播州織を市場に提案するため、「播州織総合素材展」を東京などで毎年開催しています。

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