播州針

播州の釣針は、160年以上前(徳川時代末期)から、北播磨地域一帯で製造されるようになりました。明治末期から昭和初期にかけて手工業から機械製の釣針になり、その後も後継者達が絶え間ない研究と努力を積み重ね、最近では、一段と進歩した成形機械の開発や熱処理技術の向上等、伝統の業と最新の技術の相乗効果により、精密で高付加価値の釣針が作られています。現在、日本の釣針製造の90%のシェア(加東市周辺を含む)を誇り、世界的に有名なメーカーもあります。

「播州針」および「播州毛鉤」は、地域団体商標(地域ブランド)として認定されています。ロゴは印刷物や製品に使用し、需要の喚起に努めています。